プリンタ消耗品事業部

カートリッジの仕組み

トナーやドラムの他にも、定着器(メインテナンスキット)等の交換が定期的に必要です。

トナー

  構成 比機能
バインダー樹脂 80~90% 結着性・定着性・摩擦帯電性
染顔料 5~15% 摩擦帯電性
電荷制御剤 1~5% 摩擦帯電性
離型剤 0~5% クリーニング特性・定着オフセット防止
外添剤 0~5% 流動性・摩擦帯電性・クリーニング性

※ご使用のカートリッジ特性に合わせ、バランスのとれたトナーである必要があります。

クリーニングブレード

一時的にOPCに移動したトナーは、用紙に転写され印字となりますが、一部はOPC上に残ります。残されたトナーはそのままでは、次の画像に悪影響がでます。
クリーニングブレードは、この残されたトナーを完全に除去するためのものです。従って、微粒子のトナー除去の為には、ブレード先端の小さな傷さえも見逃せません。

帯電ローラー

感光ドラムの機能(表面電位)を充分に引き出す必要があります。

現像ローラー

現像ローラーの内部には永久磁石が備えてあり、この磁石がトナーボックスにあるトナーを引き寄せます。更に、このローラーを回転させることにより、現像ブレードとの摩擦が発生し、スリープ管上のトナートナー分布が均一化します。スリープ管の表面は、摩擦帯電がし易いように、細かい凹凸処理が施されています。

ドクターブレード

種類は大まかに、シリコンゴム系/ウレタンゴム系/金属の3種類となります。 現像ロールとの組み合わせで材質も変わります。

リサイクルトナー(再生トナー)

ご使用済みのトナーカートリッジを、再利用して再生いたします。本当は、リユースです。

リサイクルのプロセス

1.分解 2.清掃 3.トナー充填 4.組立 5.検査
トナーカートリッジを分解します カートリッジおよびすべての部品をクリーニング 新しいトナーを、補充機で自動的に充填します 消耗した部品を交換し、カートリッジを組み立てます 出荷検査
(印字テストで、再生後の品質、性能を検査)

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